花の森自然学校 森の探索4

 ムクゲ公園の一角にある、花の森こども園の自然学校で企画した、年4回ある自然探索会、秋の部の記録です。川獺庵は、そのこども園の外部ボランティアスタッフのひとりです。なお、今までのもので川獺庵が参加したものは、管理人のホームページに記録してあります。

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1 天気は晴れ、参加者は14名ほどです。講師は、前回に引き続きチョウのことに詳しい飯塚さんです。オブザーバーとしてキノコ採りの名手にも来ていただきました。
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2 ジョロウグモ
 クモの巣をよけ、ひっつき虫(ヌスビトハギやイノコヅチなどの実)をかわしながら、公園内の散策路を歩いて行きます。チョウやバッタを捕まえたり、クリを拾ったり、ミョウガを採ったり、ザクロやナツメやアケビの実を食べたりしながらなので、なかなか先へは進みません。 


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3 ツマグロヒョウモン
 南方系のチョウです。アサギマダラやナガサキアゲハも見ることができました。 

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4 スジボソヤマキチョウ
 キチョウもたくさん飛んでいましたが、これはちょっと珍しいキチョウです。食草がケンポナシやナツメなどのクロウメモドキ科の木なので、それらがこの公園付近には生えてるということです。成虫のまま越冬します。

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5 アゲハチョウの幼虫
 ユズの木で見つけました。このチョウはサナギで越冬します。

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6 公園内の道路を行く参加者
 こども園で飼っているヤギも一緒に散歩です。
 

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7 ハタケシメジ
 キノコ採りは、こどもたちには人気がありませんが、大人たちには好評です。この季節、雑木林や散策路脇には、いろいろなキノコが生えています。ナラタケ、ナラタケモドキ、タマゴタケ、ヒラタケ、クサウラベニタケ、シロオニタケ、ザラエノハラタケ、カラカサタケ、老菌でしたが、アカヤマドリ、オニフスベ、同定しきれませんでしたが、ベニタケ類、フウセンタケ類、イグチ類のキノコもありました。その中でもこの写真のハタケシメジは、おいしいキノコのひとつです。
 公園内を一周して、探索会は終了しました。

次回は、2014年2月16日(日)です。
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