石滝川源流 その1

  6月9日(金)~11日(日)に、いつも出かけている奥秩父の荒川源流ではなく、朝日連峰から流れ出る荒川の支流、石滝川源流に出かけました。メンバーは、荒川水系渓流保存会の、いつもの3人です。
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1 道の駅『白い森小国』午前4時
 小国町の道の駅で待ち合わせ、夜明けとともに出発です。五味沢集落を抜け、林道終点の朝日岳登山口にある駐車場まで車で行き、そこから入渓します。駐車場には既に釣り師の車がありましたが、我々の行く沢には入らないようなので、準備を整えて、入渓しました。

20:00 自宅 発
 0:30 道の駅 着 仮眠
 4:00 起床
 5:30 朝日岳登山口駐車場 着
 5:40                発
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2 荒川本流の渡渉1
 駐車場から荒川本流を少しくだります。

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3 岩井沢 合流点
 この沢を遡り、その支流の大脇沢を稜線まで詰めて、稜線を越え、逆さ沢を下れば、石滝川本流に着きます。メンバーの中に、昨年そのルートを使って行ってきた人がいるので、谷のようすはだいたい分かっています。

5:50 通過

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4 荒川本流の渡渉2

6:00 釣行開始
6:24 最初の雪渓 通過

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5 雪渓現る
 この季節にはまだ雪渓が残っていますが、遡行時間がそれほどかからないということなので、のんびりイワナを釣りながら遡行します。これが、のちのち裏目に出ます。

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6 岩井沢の流れ1

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7 岩井沢の流れ2

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8 3つ目の雪渓を越えました

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9 大脇沢の分岐点
 ここで右から入る大脇沢に入りますが、左の本流を覗いてみます。

8:35 分岐点 通過


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10 折り返し点
 雪渓が現れたので、折り返します。

9:26 折り返し
935 再び分岐点


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11 大脇沢最初の雪渓1
 こちらの渓の雪渓は、規模が大きい。

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12 大脇沢最初の雪渓1
 登りきって、上流側から

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13 ふたつ目の雪渓
 下流側から

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14 ふたつ目の雪渓と3つ目の雪渓
 この雪渓のきれ方を見て、遡行を諦めました。さてこれからどうしましょうと鳩首会談の結果、谷筋をやめて、稜線の山越えを試みることにしました。
 
10:13 折り返し

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15 稜線へ
 地形図を見て、石滝川へ行けそうな稜線を探し、そこへ取り付きます。帰り道のために目印のテープを付けながら登っていきます。

10:32 とりつき

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16 ブナとミズナラの合体木
 まだこういうものを写真に撮るだけの余裕があります。

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17 稜線の登り
 かなり斜度がありますが、取り付いた稜線には、かつての仕事道の残滓があり、思ったより歩きやすくなっていました。

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18 朝日連峰 眺望
 急傾斜の途中に眺望のきくところがあったので、休憩。

11:50 休憩

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19 三点支持での急登 
 ここの前後は、かなりの斜度があります。右側は、木も生えていない急斜面もあり、滑落すると沢まで落ちてしまいそうです。

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20 下降点から見た眺望
 急登を登りきると道はほぼ平らになります。しかし、途中からかつての仕事道らしきものがなくなってしまい、完全藪漕ぎ状態になってしまいました。かつての仕事道は、我々が行こうとしている方向ではないルートをとっているようです。われわれには探しきれなかったので、予定していた方向へ地形図とGPSを頼りに進みます。

 だんだん写真を撮る余裕がなくなってきました。地形図ではもう一つ先の尾根の傾斜が緩やかで、テン場の予定地にも近いので良いということだったのですが、時間と体力の残りを考えて、一つ手前の急斜面の藪尾根を下降しました。

14:30 下降 開始

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21 沢へ到達
 本流ではなく、支流に出たようです。当然、当初予定していたところより上流部です。

15:16 沢へ到達

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22 雪渓の通過
 この沢にもまだ多くの雪渓が残っています。

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23 石滝川本流との合流点
 やっと石滝川本流まで来ました。ここからテン場までもうひとがんばりです。 

16:09 通過

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24 テン場
 やっと予定していたテン場に到着しました。タープを張りシュラフを出して寝る準備をしてから夕餉の準備です。時間と体力に余裕がなくなってしまったので、イワナ釣りはせずに簡単な料理を作って本日はおしまいです。

17:00 着
21:00 就寝


石滝川源流2 につづく
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