フクジュソウ鑑賞会

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1 山道を行く
 3月25日(土)に秩父渓流保存会の人たちと野生のフクジュソウ(福寿草)を見に行きました。今日は、ヤマメの追加放流の日だったらしく、入山点付近には、たくさんの車が止められていて駐車場を見つけるのが大変でした。渓流釣り師なのだけれど、成魚放流には関心を示さず、山の散策です。
 途中までは、かつてあった家や作業用の山道があるので、快適に進めます。上の写真のようなところもありますが。
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2 谷筋の残雪
 途中から山道を外れ、沢筋を登っていきます。残雪が見えてきたらもうすぐ自生地です。最近は花を見に来る人が多いらしく、沢筋も登山道化しています。今日も4つのパーティーに会いました。

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3 フクジュソウの群落
 晴れていて風も無く、ちょうど満開でした。 

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4 フクジュソウ拡大図
 

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5 談笑する参加者
  ここで昼食休憩をし、ひと休みして写真を撮ってから帰路につきます。

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6 ブナの大木
 自生地から稜線に登ると、自然林が残されています。ブナ・イヌブナ・ミズナラ・シオジ・オノオレカンバ・カツラ・ヤマザクラ・ナツツバキ・リョウブ・アセビ・クリなどです。その中の主を一つ。

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7 稜線の自然林
 この辺りも数年前まではササが生えていたようですが、ササが枯れて林床の見通しが良くなっているので、登ってきた道を帰る組と、この稜線を探索しながら降りる組に分かれて下山しました。 しかし、稜線を快適に降りられるのは最初だけで、途中かなりの急勾配のところもあって注意を要しましたが、沢筋を降りた組とほぼ同じ時間で山道のところまでたどり着きました。

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8 防風林
 廃屋のところまで下山すると、廃屋の手入れをしている人がいたので、しばし話をしました。その人が小さい頃は、ここに5軒ほど家があって下側には、段々畑があったそうです。この防風林の木は、樹齢が400年以上あるらしいのですが、そこにいた人は、「私で7代目なので、単純計算しても200年ほどだから、私の祖先がここへ住み着く前に既に別の人が住んでいたのではないか」といっていました。40年ほど前にこの家を出てしまったそうですが、休日には手入れをしに戻っているそうです。
  


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